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旅の島から

2012/03/26 23:25
旅というのとはちょっと違うのだけど。

これも役得と言うのかな?仕事の都合で、普段は訪れることなどないであろう小さな離島に、船でやってきた。


季節がらか天候が変わりやすく、今日は波が高く、船が大いに揺れた。案の定、途中から船酔いに悩まされ、頭は重く顔がほてって熱を帯びていた。

体調をちょっとでも崩すとそれがメンタルにまで及ぶのも毎度のことで、船中しばらくは鬱々としていた。

この辺の心象風景を人に説明するのは難しいな。

当然ながら自分の気持ちは自分の中にしかなくて、取り出して人に見せることはできない。

周りで普通に談笑している人たちがまるで別の世界の人々に思える。
そう、「普通」ってことがよく分からないんだ。何でそんなに屈託がないんだろう。それとも色んな思いを胸に秘めそれでも人に変わらぬ態度を取れるくらい、皆大人なのだろうか。


…話が暗くなった(苦笑)。ネガティブを患った時の自分は大抵こんな感じだ。


目的の島に着き船から降りてしばらくしたらようやく何とか船酔いの諸症状、頭痛やら微熱やら吐気やらが収まってきた。仕事に入っているうちに情緒も安定してきた。

島の山々の風景の中にいたら、気持ちがかなり落ち着いてきた。

単純に、自然の中に身をひたすことは気持ちの安定にかなり効果があるのかな、なんて考えてみれば当たり前過ぎることを今さらながら思った。
今度釣りでも始めてみようか。それか登山でも。


夕方になって、一緒に行った関係者達と宿で食事しながら談話してたら、しばらくしたらまた、うつの波がやってきた。
…付き合いきれないな。自分を持て余している。そう、波なんだ。この波に悩まされてる。体調が万全とは言えない中で飲んだアルコールのせいもあるかも。

今は何とか落ち着いた。あとは寝るだけ。
せっかくの離島出張なのになんだこの感想文は(苦笑)。帰りの船ではせめて外を眺め、旅気分を味わおう。
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空白

2012/03/25 23:47
おつかれさまです。


次の転勤先の住居、決めてきました。
一軒家タイプです。

職場から少し遠い。3,4kmくらいかな。
どうせならもっと近い場所に、とも思うけど、転勤族である自分はどうしても部屋探しとか慌しくなってしまうし、限られた時間の中で早く決めてしまうしかない。

現代的な鉄筋コンクリート形式の部屋と、一軒家タイプをそれぞれ2件づつ見せて回ってもらい、その少ない選択肢から、勢いで決めた感じ。築は一番古い感じだったけど、シンプルで広く感じる間取りと、街の中心から遠いだけに、住宅地なのにすぐ近くまで歩くと外に畑地が広がってて、何だか落ち着いた環境に思えた。

申し込み、手付けだけを済ましただけで契約はこれからだし、引越し準備もこれからだけど、ちゃんとやんないとな。

色んなものの解約、そして新居地での申し込み、転居の手続き・・・、引越しは相変わらず短い期間にやることが多くて、いつまでも「慣れる」って感覚が持てない。もう何度もやっているのに。

地理的に、今の場所から遠いと言えば遠いけど、しょせん県内だし、午前9時に家を出てあっちで家を決め、3時頃には帰ってこれるかなと思ってたら、行きはよいよいな感じだけど帰りが妙に時間がかかって、結局5時を過ぎてしまった。心理的な距離感てのをやっぱ感じたな。帰り道が妙に疲れた。これも慣れだろうか。

それから職場へ。
少しでも残務整理を。って思って行ったのだけど、この時期だし時間など構わずやれるだけやろうとか思っていたのに、ちょっとした業務レポートを仕上げたら、何故か頭が空白になって、何に手を付けていいか分からなくなってしまった。

ときどき、いやしょっちゅうかな。あるんだこういうことが。

やるべきことはあるはずなのに、何から手をつけていいか分からない。
頭が呆けた感じになって、気力が出ない。

結局、少し考えて今日はもう無理かなと思い職場を出た。
せっかく飲んだ眠気覚ましドリンクと栄養ドリンクのコンボも役に立たなかったみたい。

部屋に帰ってきて少しずつ、ものの片付けを始めている。
本が多いな。ここ最近めっきり買う数は減ってるはずなのに。段ボール箱が全然足りない。
引っ越してきたときの箱、この日のために取っておいたはずなのに不思議だ。


・・・あと一週間か。何か妙な感じだな。
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ついてないこと2つ

2012/03/22 21:19
今日は妙に疲れた。


朝のうちに打ち合わせの相手が来ると言うので,準備が気になり普段の時運からすれば相当早く職場に行った。
一番乗りになるくらい。

途中、気合を入れるためにドリンク剤を飲んだり途中何回も自販機へ茶を買いに行って一気に飲んだり。

気が張ってたんだろうな。

夕方になって,突然に眠気と疲れがきた。しばらくは残業続きを覚悟してたのに結局耐えられなくて出てきてしまった。

そして今。


では本題です。

最近、ついてないこと2つ。

一つ目は,家のカギをなくした。
スペアもどこにあるか分からない。そもそも2つもらってたかも覚えてない。

急いで大家に連絡して,予備のカギを借りた。

その2,3日後,昨日のことだけど、その予備のカギもなくした。

そのあせりは尋常じゃなかった。もはや家にはいるすべはない。

・・・でも入れたけどね。どうやって入ったかはちょっといえない。

ヒントはうちの二階の部屋のベランダ側。ここは鍵はいつもかけてないんだ。


日をおかずに立て続けに鍵をなくすなんて,今の自分に何が起きてんだと思った。

最初の鍵は今でもどこでなくしたかさえも思い出せない。行動範囲なんてそんなに広くないのに。


2つめの予備の鍵は,なんと大家さんが見つけてくれた。うちのアパートの駐車場で(笑)。
仕事中,携帯に連絡してきた。

・・・なんでそんなところに?ていうかここにきてなんでこんなに自分は無防備になってしまったのだろう。

もともと几帳面でもないけど,最近色々注意散漫すぎる。前からもそうだったけど、自分の脳を疑い始めてる。
割と本気で。短期記憶の欠如が半端ない。

2つめの予備の鍵をなくしたときは,正直大家さんになんて言うか言葉が見つからず、尋常じゃなく動揺した。

これが最近から今日にかけての話。


次のついてない話。

転勤が決まった。今の場所からは遠いところに。

全く希望じゃないところだった。職種替えも希望してたのに,結局今と同じ内容の仕事。

場所も、そして進路も、どちらも希望が完全に無視された格好。


・・・だからといって今それほど落ち込んだり憤慨してるかと思いきや別にそうでもない。

ああそうか。とだけ思った。その日のうちに何だかあっさり割り切れた。

結局、決まっっちまったらそこで頑張るしかないんだよな。ぐずぐず言ってても時計の針は元に戻せない。


実家から遠い,ってのはやっぱ気になるけど。帰省の度にぶっちゃけ長い距離が面倒くさい(笑)。



3月も残りわずか。残りの仕事を片付ける。それだけを考えよう。今日は早く帰っててしまったけど(苦笑)。

ではまた。





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続いていくこと

2012/03/20 07:09
お久しぶりです。


本当に、何ヶ月ぶりかの更新になります。


さて、

先週の土日の休日を使って、宮城へ行ってきました。
目的は当然?、震災のその後の現地の姿を見たかったからです。

結論から言うと、今回の行程があまりに短く、現地をそんなに見られたわけでもなくて、本当の被災地の姿を知るには程遠いかなり表面的な旅にならざるを得ませんでした。それでもその片鱗でも覗けたのだろうか。


東北はやっぱり遠いですね。
つくづく実感しました。
今は飛行機も新幹線もあるし、その辺少したかをくくってたところがあります。
ただ行くだけなら、朝にここ鹿児島を出て、14〜15時には仙台に着ける。そこから鈍行の普通列車で目的地へ。でもそうしたらもう現地を見て回れる余裕なんてそうは無い。
ましてや徒歩しか手段がないから駅周辺を見て回るだけ。
考えて見れば震災からもう一年が経っているのだし、そこまでひどい様相を見せているなんてことはあるはずもない。一見、普通の街だった。車だって通るし人だって多いとは言えないけど普通にいる。当然だけど皆暗い顔をしてるわけでもない。普通に世間話してる。

初日に向かったのは石巻。

…本当は、駅周辺の町並みを見るだけじゃ、何もわかるはずなどない。車なりを使って、もっと下調べをして広範囲に見ていかなくては。

電車だけを使っての現地視察ってのはつくづく限界がある。そう思いました。


その日の宿泊は盛岡、つまり岩手。
思いがけずほんとに東北縦断ぽくなってしまったけど(あと少し足を延ばせば青森だ)、別に面白気分でそうしたわけじゃなく、単に仙台に宿の予約が取れなかったから。東北にまるで土地勘のない自分は次に知ってる都市を選んだってだけ。

うわさじゃ復興バブルとやらで(…嫌な言葉だ)、仙台はかなり賑わってるらしい。確かに駅に降り立ったとき結構な賑わいだったけど、普段を知らないのでこの辺なんとも言えない。

とにかく宿が取れなくて(今回の旅を決めたのがほんの数日前だから、当たり前と言えばそうなのだけど)、盛岡に泊まった。
夜遅くにチェックインして朝早くに出たからこの街の感想はほとんどない。


次に向かったのは釜石。
これも鈍行列車だったから結構時間かかったな。

観光気分じゃないと言いながらも、車窓から見える光景はうちと違ってて興味深かった。
簡単に言えば、平らな水田地帯を走るその遠景に奥深い山々が見える。言葉じゃちょっと情景がわかりにくいけど、水平と山があって中間がない感じ。たまたま電車が走るところがそうだったったってだけかも。

釜石は電車の終点。
ここもさすがに駅前周辺は復旧が進んで、一見普通の街に見える。
もちろん見えるだけで実際は違う。つくづく電車と駅前だけの散策じゃ得られる情報が限られ過ぎる。


それでも、せっかく来たのだしとタクシーに乗せてもらい、海岸沿いをしばらく走ってみる。
ここでようやく被災の傷痕を伺い知る。仮設住宅が立ち並ぶ姿を車道から除き見る。

駅前近くでは営業中の店もあるし、車だって多い。
稼動していて煙りの上がる工場もあった。当たり前だけど、どこだって人の生活は続いていくのだ。

それでも、被災してもはや使われなくなった施設も見られた。
もっと回ればもっと多く見られるのだろう。


釜石に着いて、三陸鉄道が不通であることを知った。
そんなことすら自分は知らなかったのだ。
今回の旅について、出来るだけ先入観や予断を持たないよう、わざと何も知らないにしたつもりだけど、こんな基本的な事実も知らなかったなんて…。

鉄道路線図を見ながらこの鉄道で海沿いを見て行こうと考えていたことが恥ずかしい。

他にも色々見て回りたかったけど、どだい一泊二日の行程じゃ無理だ。それと電車と徒歩だけも。

本当の姿は駅前にあるわけじゃない。


帰りは思いがけず、飛行機に遅れそうで、まるでギャグみたいに搭乗時間との勝負みたいになってしまい、正直もう無理かなと内心泣きそうな案配だったけど奇跡的に?間に合って、その動揺が尾を引いて、しばらくはこの旅で得た感傷とか頭から飛んでしまった。


…何で「行こう」と思ったかと言えば、以前から行こうと思ってたから。
それが今になった。それだけ。


この手の動機を滔々と語るくらい恥ずかしい話もないけど、一言で言えば、「実際はどうなのか知りたかった」、それに尽きる。その衝動が抑えられなくなった。そうこうしてるうちに一年経った。

結果は…、あまりに事前の段取りが不十分で、ってかいきあたりばったりで、他の知りたかった所にほとんど行けなかった。後悔は残る。ほとんど「行って帰ってきた」状態になった。
多分、数ヶ月後、もう一度行くと思う。今度は少し日程に余裕を持って。そして車を活用しよう。行く場所もきちんと調べる。
今は冬明けで向こうは残り雪と葉のない木々ばかりの山、そして当然水田は稲作前で何もない土色ばかりが広がって、殺風景と言えばそうだろうけど、春を過ぎれば違った光景を見せるかもしれない。


とにかく今の自分には「実際に行ってきたよ」という事実が欲しかった。手前勝手だとは思うけど。


震災もそうだけど、色々思うことはある。最近ことに横着になって書かないだけで(苦笑)。

気が向いたらまた何か書いてみます。
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近況最近の読書とか

2011/12/29 07:02
昨夜は飲み会で1時過ぎの就寝。

遅く寝たから遅く起きるかというとそうでもなく、何が原因なのかとりあえず早めに目が覚めてしまう。今回5時頃に目覚めてしまった。

まあ二度寝して結局起きて動きだすのは遅くなるんだけど…。


とは言え以前のような睡眠障害の症状、典型的なのが入眠困難だけど、そうした症状はここ最近、少なくなってきたような…。

まあいい傾向には違いない。願わくはこの調子が続いていって欲しいものです。

耳鳴りは相変わらずです。
っていうかもう治らないんじゃないかな。
普段のがやがやした場所では気にならないけど部屋の中とか静かな場所ではとたんにはっきりと意識させられます。



最近の読書。
思いつくままに、思い出すままに書き連ねてみます。

「カラスヤサトシ」第六巻

コミック。いわゆるエッセイ漫画だけど、作者が同世代(ちょっと下だけど)で親近感がある。
本人も何かズレてて、はたから見りゃ相当変だけど、それを取り巻く人達もちょっと変わってて、その辺のやり取りが面白い。

何故か知らないけど、五巻が出てからこの六巻まで相当間が空いた感があって、本屋いくたびに「まだ出てないのかよ…」と思ってた。

別にすごく面白い名作だとか、続きが気になってしょうがないとかいうわけじゃないんだけどね。

そこまで大好きだとかいうわけじゃないのに、新巻が待ちどおしいという自分の心理がよくわからなくて、本屋いくたびに妙な感じだったな。


「うつと気分障害」

何だまたかよ、って思うんだけど、もうこの手の本は買わないと決めてはいたんだけど、結局、目に留まったこの手の本を買ってしまった。

最近強く思うのは、自分は本を読んでもその内容を覚えておくことができない。読んだそばから忘れていく。ただ読んでるだけ。記憶力の欠如が甚だしい。

だからうちには似たような内容の本がかなりあるのだけど、結局、例えば「うつ」に関してより理解が深まってるかというと全然そうはなっていない。

ある頃からか学習能力の低下ってことをはっきり自覚させられてる。

本の内容自体はタイトルどおり。
最近の精神疾患の事情を分かりやすく解説したもの。著名人のエピソードも随所に語られてていて、全体的に何だかすごく「ちゃんとした本」って感想を持った。
最近、ていうかここ数年、新書版の書籍っていうのは玉石混合て感じで、ひどく濫発している感があって、正直辟易していた。


「お見合い一勝百敗」

…買ったけどまだ読んでない(苦笑)。

身につまされ過ぎて…。

まあ著者は「一勝」はしてるわけで現在幸せらしいが、その身を振り返っての奮闘記という趣の内容。

以前、立ち読みでパラパラと一通り読み通して、面白い、これは「買い」だなと思いながらも、まあそのうちでいいやと思っていたら、なぜかあまり書店には置いてなくて、今回ようやく手に入った次第。

今度の正月休みにでも意を決して(?)、読んでみることとします。


とりあえずこんなところ。
他にもこのところ色々買って読んでみてるけど、一つ一つ取り上げるのって意外と時間かかりますね。


ではまた。
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近況

2011/12/20 07:37
お久しぶりです。


前回の更新が何時だったかも忘れたくらい空けてしまいました。


再びぼちぼち書き込んで行きます。

近況です。

…といっても相変わらず代わり映えしない毎日ですけどね。一週間がやたらと早い。繰り返しの毎日だからと思うか、よく言えば充実してると思うべきなのか…。まあ仕事はともかくプライベートは充実には程遠いですわね。まあ乾いてます(苦笑)。


ひと頃悩まされた不眠とか、頭痛は、以前よりは幾らかその頻度が落ちてきたような気がします。

とはいっても相変わらず薬は手放せないんですけどね。今日も実は夜間の途中起きがあったし。

ひと頃、頭痛薬やら睡眠導入剤、朝の寝起きの重たさを何とか振り切るための気付けのドリンク栄養剤、そうしたものの服用が常態化して、空の容器が増えてくるのを見るにつけ、ちょっとこれは自分の中で何だか「たが」が外れたみたいで、さすがにいつまでもこんな調子じゃやばいなと思った次第です。


仕事の方は…、
相変わらずぼちぼちです。
積み残した課題もあれば、少しずつでも片付いていってる仕事もある。

いつも何かを残してるようでなかなか落ち着いた気持ちにならないのも相変わらずです。

休日は、実家の田んぼの耕起と、実家の集落の奉仕作業、それから庭周りの生け垣の選定やら、「たきぎ」割りとか。
実家のお風呂、ガスも使えるけど、未だにたきぎをくべることも出来るやつなのです。

昔は何とも思わなかったけど、今はこの時代がかったたきぎ式の風呂にどうも愛着がわいて、家に帰るとこのたきぎで風呂を沸かす作業が結構な楽しみです。

単純に火が燃えているのを発泡酒片手にぼんやり見てるのは何だか面白い。

まあ近況としてはこんな感じ。


世間を見渡せば、いま結構な出来事が次々と起こってて慌ただしいですね。

実はむしろそっちのあれこれを語りたくて始めたこの日記なんですが…。身辺雑記ばかりじゃなく。

そちらの方はまたおいおいと。ではまた。
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それはそれとして

2011/11/11 23:59
明日はわけあって早起き。
だから早く寝なきゃいけないんですけどね。


とりとめもなく雑記を。


「彼」が(もはや首相とは呼びたくない)、TPP参加を表明しました。

世間の人はどう捉えているだろう。

はっきりと亡国の道です。
伝え聞くところによると、彼はこのTPPに関する今日の国会での質疑に何一つろくに答えられず、一体これが意味する所が何なのか、まるでわかってない風だったとか。

一部の官庁の言うがままに動いてきた結果がこれです。まるで自分と言うものを持っていない。そのくせ国会の議決をはかることもなく、一切の民主的プロセスを無視して独善的に発言している。
この条約が締結されることで数千万の人が今後、塗炭の苦しみを味わうことになるであろうことにも、何の痛痒も感じず、想像すらもしない、全く、大変な時代になったと思っています。

あらかじめ言えば、日経や読売など大手主要紙は全て、ずっと推進の立場でした。

だから正しい?主要メディアがみんな推進すべきと言ってるんだから。
…とんでもない。

ある識者が指摘するとおり、今回のTPPをめぐる議論は、偏向報道、世論誘導が信じられないほど露骨に繰り広げられた異様な展開でした。


このあたりを掘り下げれば相当に長くなります。


とは言え、さすがに「表明」しただけで今後の全てが決まったわけじゃない。

今日はある種、エポックメイキングな日としてのちに語られることになるかと思います。


見渡せば外国も、そしてこの日本も、相当に大変な時期に差し掛かっていると思います。…日本の場合、自分らからわざとそう仕向けているように思えるのが腹立たしいけど。

…でも…。


それはそれとして、自分の人生は自分のものとして、外の世界がどうだとは別に、何とかやっつけていかなくちゃなんない。


それはそれ、これはこれ、か…。

こうしたニュースを見聞きしたときの「義憤」とか、それは尊いものかもしんないけど、まずは自分の生活ありきで、その立ち位置をきちんとしておくことが大事なんじゃないかと思う今日この頃。


ちょっと抽象的なもの言いになってしまったけど、今日のニュースを聞いて考えたこと。
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途中

2011/11/09 01:17
最近のニュースとか。


オリンパスかあ…。

今年の夏に買ったデジカメがオリンパスなんだよなあ…。
広角側が広めなのが気に入って買ったカメラで、嫌いなメーカーじゃない。

実は十代の頃、初めて買った一眼レフがオリンパスのOM-1だった。

ホントはAE付きのOM-2が欲しかったんだけど、店の人に品切れと言われて。

いま思えばセールスにだまされたかな?

買ったことに満足しちゃって結局あんまり活躍しなかったな。もったいないことをした。


そのオリンパスが揺れてるね。なにやらかしたんだか。昔の実直なカメラメーカーのイメージそのまんまでいるから、すごい違和感。

でもまあ、いま持ってるカメラに罪はないから、それはそれとして、これからも愛用していきます。


他の話題。

昨夜、寝る前に家にあった「カイジ」を何気なく手にとって読んでみた。巻数でいうとごく初期のやつ。

作中、「途中」って言葉が出てきた。

「…あいつらは自分の人生をずっとまだ『途中』だと思っていやがる。だから目の前の現実に真剣に向き合わないんだ。そうやって何もせず、歳をとって死ぬ間際ようやく気づくんだ。その時その時こそが人生だったのだと。」

うろ覚えで読み返さずに書いてるんで、台詞の細部はまるで違うかもしれない。


…グサリときた。いちいちマンガに教えられるのってのもどうよと思うのだけど、似たような教訓は昔からある。

この作者、カーネギーの著書とかも知ってたのかな。

…十代二十代ならいざ知らず、もう「途中」を人生の言い訳にできる歳なんてとっくに過ぎてる。今どうするか。怠惰に流されてく日々を感じていた今日この頃、全く「図星」をつかれた感じだ。

他にも何か感じた話題があったと思ったのだけど、何だったか忘れた。
また別の機会に。
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健康

2011/11/08 00:50
おつかれさまです。


つい先日、人間ドックの診察結果が郵送で届きました。

…実はまだ空けて見てない。

まあドックの当日に血液検査を始めあらかたの結果は教えてくれるし、今回のはそれの完全版、細かなところまで補足した内容のものなんで。


当日わかったことで言えば、正直芳しくない(苦笑)。
だから今回のを空けるのにも気が進まなかった。

血圧、血糖値、オーバー気味ではあるけど、アウトとまではいかない。

肝機能を示す数値は、こればかりは酒に弱い体質が幸いしたのか特に異常なし。
まあ、ぶっちゃけ体重が油断してたら、ここ数ヶ月の間に結構増えました。多分それぞれの数値が以前より芳しくないのも、その一点がかなり大きいです。

ってか病院の先生にもはっきりそう言われたし。

そんなわけで当面の課題は明らかです。
痩せること。別に躍起になる必要はない。でもある種の決意でやんなきゃいけない。


それと、実はこうした健康診断の数値からじゃはかれない身体の症状ってのが僕にはある。

例えば頭痛。もうここんとこ数ヶ月、一体どれくらい経つだろう、常時というわけじゃないけど、波をうつみたいに襲ってくる。頭痛薬が手放せない日々。
そして耳鳴り。これはもう長い付き合いだ。でも難聴とまではいかないらしく聴力検査は異常なし。

それからもう、これは目下の最大の課題。「疲れ易さ」。…本当に何とかしたいよ。


…実は、あまりここで他の人の話をするのもためらわれますが、知り合いに不幸がありました。急逝です。

歳も近く、知らせを聞いて足がすくむような感覚を覚えました。


健康にばかり気をとられ他のことに関心が向かないのもどうかと思うけど、最低限のことはしたいと思います。
まずはこの頭痛をいい加減治しに病院を訪ねなきゃな。
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読書

2011/10/30 08:09
昨夜読んだ本について。


飲み会の帰り道、途中でTSUTAYAに寄って「進撃の巨人」四巻を買った。


だいぶ前に三巻まで買ってて、そのあと気になりつつも長い間手を出してなかったのだけど、まあいつかはどうせ買うんだしと勢いで買ったもの。


以前、ちょっと評判を聞いて読んでみて、確かに面白かったのだけど、その後、いきなり大ブレイクしてしまい、何かこの、「過剰に持ち上げられてる」感じがどうもかなり嫌で、当時の新巻だったこの四巻を手に取るのは、安易にブームに乗っかってしまう浅薄な行為に思えて、ずっとためらっていたのた。


…そんなわけで「モテキ」の原作本もだいぶ前に三巻まで買って終わってる。
映画化で話題になる前から知ってたのに…。


「進撃…」の四巻については、半分くらいが登場人物の訓練生時代の回想とかが占めていて、これまでのような、物語の展開の鮮烈さというのはちょっと薄れている。まあ勢いばっかじゃなしにこういう過程を描写しとくのも必要だとは思う。
いま、第五巻が新巻で出てる。今後の展開に期待。
…でもまだ買わないけど。
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雑記

2011/10/25 07:27
とりとめもなく思うこと。

時事の話です。

TPP。

僕は明確に反対の立場。

というより、これは前総理が何の前触れもなく唐突に切り出した「戯れ言」に過ぎない。

内政、外交、あらゆる失政から人の目をそらすために苦し紛れに持ち出した,「一手」であることは、もうばればれで分かりやすい話だ。
それまで一度もこの単語すら出たことないのに。おそらくそれまで何もろくに考えたことなどないだろう。

それに今現総理も乗っかって(はっきりこの人は、あらゆることを何も考えてない、ただ周りの人が言うまま動くだけだ。自分と言うものを一切消している。それが唯一の処世術だと言う風に)、そしてそのTPPとやらで、今上を下への大騒ぎをしている。

亡国への道だよ、こんなもん。

ひと頃もてはやされたグローバリズムとやらが今、世界でどれだけの混乱を招いているか、アメリカのリーマンショックやEUの失敗を持ち出すまでもなく分かりそうなものなのに。

行き過ぎた保護政策を擁護してるんじゃない。ただ無軌道な自由主義は必ずどこでも地場経済の衰退と地域の疲弊を加速させていっている。

どの国もそれぞれ固有の企業文化,地域文化というものがある。

それをひとくくりのルール,制度でまとめてしまおうなんて乱暴にもほどがあると思う。

しかもその参加について次の国際会議で表明するとか。拙速にもほどがある。まるで何かに取り付かれたかのようだ。いや、取り付かれているんだろう。あまりに動きが暴走過ぎる。

総理一人の自己顕示欲のために数千万の国民の未来が犠牲になる、この構図は正直たまったもんじゃないと思う。


反対、推進、それぞれ考え方はあると思う。
でも一つ言える事は、その中身をもっと知ってほしい。

「バスに乗り遅れるな」という慣用句がある。マスコミが好んで使うやつだ。

別に乗り遅れていい。ていうかそんなもの最初から乗らなくていい。
行き先すら、どんなバスですらまだ知らされてないのに。

そんな煽り文句に乗っからず、もっと冷静に内容を知ってから、ようようと判断していいじゃないか。


まずはそう思う。
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近況

2011/10/21 07:33
お久しぶりです。

あんまり久しぶりすぎて、数少ない常連の方もすっかり離れてるだろうなあ…。

そんなわけで、誰に読ませるでもなく独り言っぽく近況を書きます。


ようやく稲刈りが終わりました。

今年の春先からずっと続いてきた「週末農業」、ようやく終焉です。

これからはぼちぼち家の周りの他の畑とかの、母の手伝いをしたりしなかったり。

まあ落ち着いたら、旅行にでも行こうか。

そういえば前に言ってた東北の現地視察、これもやんなくちゃ。
さすがにあれから半年以上も経って、今頃何しに?って感じはあるけど、聞けばまだ課題はいろいろあるみたいだ(当たり前だけど)。

そんな感じで、出来ることから一つ一つ、って感じでやっていきます。


ではひとまずこの辺で。
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近況

2011/09/29 05:58
近況です。


相変わらずです。以上。


…なんてことはなくて、それなりに何かしらやってます。

最近思うことを上げると…。

先日、実家で肉親の一周忌を迎え、自分の中ではそれで、何か一つの大きな区切りがついた感じがあります。

いや、初盆だからとか一年たったとかは、あくまでただの目安でしかなくて、追悼の意というものは残された母であれ自分であれ、他の兄弟であれ、そうした決められた日に関係なしにいつも持っているつもりですが、やはり初盆なり一周忌とかになると、親戚知人の来客を迎え入れる段取りがあるため、それまではそれなりに気を張った日となります。
そうした日々がようやく終わった、という意味です。

あと少ししたら稲刈りが始まる。
稲刈りのほとんどは結局人(っていうか農業公社ね)に頼む格好になったけど(これはこれで、個人的には内心複雑な気持ちなのだけど…。だって稲刈りは米作りの最後をかざる「花形」の作業なのに、よりによってそこを人任せにするなんて…、でもまあ現実的な意味で「人手」が無くなったわけだし、受け入れなきゃいけないことです)、でも一枚の田だけは、うちで刈らざるをえなくて、それが終わったら、ようやくほんとの意味でひといきつく格好になります。

なんかわずかな田にも関わらず、週末ともなると農作業ばっかしてた記憶しかないな…。



仕事面では、実はここにきて、かねてからの苦情ごとなどの、つねに頭にひっかかって自分を憂鬱にしてきたことがらが一つづつ片付いて、クリアになってきてます。

…なにげにこれは、自分の中ではかなり大きな出来事なんですけどね。

だって仕事を始めてからの自分ってものは、「悩んでない時期がない」状態が常だったから。


あとは自分の内面、普段の考え方次第なんですけどね。
でもこれまでずっと辛気臭いのりでやってきたのを、すぐには方向転換なんてできなくて、メンタルな意味での安定を取り戻すのはちょっと時間が必要みたいです。


これからは自分の時間も増えるし(いや今までも十分あったのだけど)、少しずつ、やりたいことをやっていこう。

最近そんなことを考えてます。


ではまた。
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ひといき

2011/09/20 06:28
お久しぶりです。


…本当にお久しぶりです。
長く更新してないなと自覚はありながらも、なぜか何かを書く気にはなりませんでした。

何もなかったわけじゃなかったんですけどね。

春先から始まった稲作だってもう相当に育って、稲穂も色付いて終盤に差し掛かっている。

何もトラブルがなかったわけじゃない。
っていうか、週末に地元に帰る習慣になってからもう随分たつけど、初めてかなり気持ちが滅入るような出来事だってあった。

それこそもう何日もよく眠れなくなるくらい。とりあえずはこれからの地元での自分のあり方を深く考える機会になった。

詳しく話すのはもういいです。


先日、自分、というか実家全体での話だけど、一つの大きな節目の日が終わりました。

そして次の日々が、って感じですかね。
今は一つの行事を滞りなく終え、ひとまずほっとしているところです。

…まずはこんなところで。
またおいおい更新していきます。…とかいいながら毎回平気で何日も空けるのだけど。


追記。

最近、昔のTVドラマ、といってもそこまで古くない、ほんの数年前の話題作、って感じのものを借りて見ています。

もともと連続ドラマを決まって見る習慣というものを持ってないもので、話題になってるのは知ってて何度か見てても、全体のストーリーなんて全く知らないってやつがほとんどなもので、それを今になっておさらいしている感じです。

最近見たものは、


「ホタルノヒカリ」
「結婚できない男」
「ホーリーランド」
そして「mother」。

「ホーリーランド」はマイナーな深夜ドラマで、ちょっと説明が必要かもしれない。もとは漫画原作で、そちらをだいぶ前から知っていてそのドラマ化に興味を持ったもの。

いわゆる街の格闘もの。
これだけ書くと荒々しいものを想像するけど、主人公が気の弱いいじめられっ子で感傷的なモノローグも多く、ちょっとウェットな感じ。異色なドラマといえばそうかもしれない。

とりあえず最後まで見てみよう。

「ホタルの…」は言わずと知れた?、人気作。

綾瀬はるかの「らしさ」が最も発揮されてると評判になった一品。

こないだ二巻目借りようとしたら、たいがいの巻が貸し出し中だった。
結構前の作品なのに人気あるな…。これも最後までみるつもり。

「結婚できない男」は放送当時もちょこちょこ見てたと思うけど、通して見てたわけじゃないので。

いいなあ、阿部寛。
「俳優」を軸にして見る作品を選ぶのも当然ありだと思うけど、それでいったら真っ先にくる人だ。
作品が多すぎるのが悩みだけど。


そして「mother」。

放送当時も結構な話題作で、ちらっとだけなら見たことあったけど、今回あらためて見たらかなり引き込まれた。ドラマのインパクトとしてはこれが一番かも。これも続けて見ることを決定。

まずはこんなところ。他にも見てなくて漏れ落ちた良作ってものはたくさんあるんだろうな。


…ではまた。
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土曜日

2011/08/27 22:09
今日、土曜日の記録。

特別なことは何もしてない。


朝は8時から実家の田んぼの保全活動。

今回は用意された砂利を農道に敷いたり用水路の土手の補修をしたり。
これは初めてする内容の作業だな。

8時きっかりに行ったつもりがすでに皆来ていて、作業は始まってた。ちょっときまりわるい。

田舎だからって田舎時間とは限らないんだな。いろいろ学ぶわ。

それから自分ちの田のあぜの、先週抜いた雑草をかき集める。だいぶ枯れかけているけど、また今度燃やそう。

そう言えば、既に田んぼ一面に稲の穂が出ていた。

先週はちらほら数本でしかなかったのに。
穂が出るのって結構突然なんだな。
これは新しい発見。

願わくば肝心のこの僕に、もっとこういうのに感動する感受性があればいいのに。
毎度ながらテンション低くてすまんことです。でもせっかくだから(?)、写真は一応撮っておいた。それからもう一つの田のあぜの雑草を刈る。ちょっとせわしいな。でも今日はこういう日だからと決めていたから。

昼の休憩のあと、そして今度は家の近くの畑の草を刈る。

9月に入ったら「そば」を植えるそうだ。そのための準備。

そのままトラクターで耕起するには雑草が繁り過ぎてた。大したことないならそのまま耕して土に埋め込むのだけど。

そして再度、午前中とは別の田んぼへ行って(…一体いくつあるんだ…。そしてどれも小さい。)、また草刈り。
今日はこれが一番体にこたえた。終わったのは6時。


そして発泡酒を一気に飲んだら一気に酔いが回ってきて、頭が空白になったまま、寝っころがって今この日記を書いてる。


…今日は結局、朝いちの作業を除けば、草刈りざんまいだったな。

正直疲れた。
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初盆

2011/08/26 07:41
お久しぶりです。

ホントならその次の日にでも書いとく話で、先週の出来事に対し何だか時期を逸して今さらの感がありますが・・・。

日に日に億劫さの度合いが増してくる今日この頃です。


そんなわけで、今年は初盆でした。

「初盆」の風習ってのはやっぱり地域によって多少は異なるのかな。

初盆だから,「お盆に帰省しました。お墓にお参りしました」だけですむわけでは当然なくて、具体的には、法要(坊さんのお経を聞くこと)、今回の場合はお寺に行ってこれをやりました。もちろんお坊さんを呼んで自宅でする場合もあるわけですが、うちの場合、それも出来ないわけではなかったけど、やはり地縁血縁の来客者が多く、実家はやはり手狭でせわしい感じがあるので・・・。

結局はまあこれで正解だったと思います。うちで法要をやるとなるとやはり何かと気を使うので・・・。


でも法要の前に、来客者に対し、これはなんて呼ぶのだろう、仕出しの料理や飲み物を並べて飲食してもらう催しがあって、これはやはり自宅の中でやらざるを得ないから、その準備が結構大変でした。

まあ大変といっても、料理は注文だし、どこがどう大変というのを説明するのはちょっとやっかいですが・・・。


何であれ、普段、数十人の来客なんて予想してそこで生活しているわけじゃないから、いざ多くの人が大挙してくるとなると、やはり身構えるわけです。

具体的には家の改修。

えっ、そこまで?って思うかもしれないけど、もともとうちはあちこち相当にガタが来てたし、いずれは床の張替えや畳の入れ替えしなくちゃいけないねって話は相当以前からあったので、今回がそのきっかけになったということです。

それから、お盆当日じゃなく、前日までに「初盆」と称してお金を包んでこられる方が結構いる。

そしてこれに対する「お返し」、これはちょっとした小品(今回は洗剤の箱)だけど、これも用意する必要がある。
これは相手がいつ来られるか分からないので、家を不在にはできない。

これはもっぱら母の役割だけど、だからお盆の前の数日は、ちょっと気を抜けない。
例えば近くの畑に行きたくても、僕なり妹なりがいることを確認して、代わりをお願いしないと、家を外すということが出来ない。なるほどこういうところがやっぱ「初盆」なんだ。

そして「提灯」。

自分は何となくにしか理解していないけど、初盆は寄贈された提灯を家に、そしてお盆前日と当日はそれをお墓まで持っていって吊り下げてあらためて飾る風習があるみたいで、これもちょっと準備が、といっても吊り下げるための竹を切りに行ったり、吊り下げ金具を用意したりするだけのことなんだけど、こんなことでもちょっとした手間がかかる。

例えば来客者への「お返し」を用意したり、こうした「提灯」の手配をしたり、もちろん当日の「ふるまい」に対してもそうだけど、ほとんど全ては母が段取りする。もちろん当日の親戚の来客といっても「誰を呼ぶか」なんて僕には判断できないし、母が中心になるのは当然なんだけど、僕自身手伝いはするものの,自分自身が何だか「・・・ホントに俺、何も知らないんだなあ・・・」って感じたのが、今回の「初盆」の一番の感想。

例えば法要前の実家での「ふるまい」。
結構皆が早く来て、準備が完全じゃなかったんで、何せ仕出しの料理は決まった時間にしか来ないし、せわしく飲み物とかの準備してたら、ある近しい親戚から「お前はそんなことはせんでいいから、座って来客に挨拶せえよ」とか諭されたり・・・。

準備も出来てないうちから早く来すぎなんだよ・・・、と内心ムッとしながらも(正直これはカチンときた)、男だから役割としたら、やっぱそうなるのかなと思ったりもして。後から考えたらやっぱ正論なのかな。
いつまでも「ああ言われた」とかグチるのは女々しいっすね。でもこのとき刺さった言葉というのはなかなか抜けない。

まあそうした風習、ルールというものをいちいち知らない後ろめたさ、気疲れというものに支配された日々でした。

他にもいろいろ感じたことあるけど、さすがに日が経つと急速に「思い」というのは風化しますね。
後から振り返るように思い出しながら書くと、どうしても伝えたいニュアンスというのが真っ先にこぼれ落ちていく。


まあこんな感じです。
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近況その他

2011/08/16 23:29
お久しぶりです。

気が付けば二週間あまりも更新してませんでした。

日に日に怠惰になってくな…。


そんなわけで、近況もろもろです。


「原付」

原付自転車、買いました。中古のスクーターです。

今は新車でも安いものがあり、中古との価格差はそれほどないと言われましたが、どうせ街乗り専用と割り切っていましたので、ここはもう中古に決定です。

すでに何度か通勤で乗りましたが、車よりよっぽど良いですね。
いや、うちの駐車場の場所が職場からあまりに離れてるっていうきわめて特殊な事情があるからなんですが。
自転車はこないだ盗まれたし(くそ…!)、第一この暑さを自転車通勤でなんて苦行はできないし、結局原付に落ち着いたって感じです。


「ちょっと前進」

なにげに、これが一番、最近の自分のメンタリティに大きな影響を与えた事がらかも。


かねてより、仕事上のある苦情があった件、正直、このところずっと自分の頭の中に重くのしかかってました。
かつて直接、あるいは電話を介してかなり強い口調で責められたこともあり、その人と再度のコンタクトをとるのに、正直、かなり萎縮してたんです。

でも先日、ようやくうちの職場内の対応方針が決まって、いつまでも先延ばしにはできない、いくら何でももうそろそろ再度の連絡しないと、前回のやりとりから何ヶ月も間が開きすぎてる、と思い、ようやく連絡を取り合ったわけです。


いざ話を切り出したら、ああそうですかって感じの普通の口調。前回の、どうなってんだといわんばかりの怒りに満ちた空気はみじんもなし。
回答が遅れたこと自体に相当怒ってるだろうなと思っていたのだけど。

…随分長いこと気をもんだわりには拍子抜けするくらいあっさりとしたやりとり。

実際はこれから手を付けますと伝えたばかりで、具体的な作業はこれからなんで、安心しきってしまうわけにはいかないけど、かなり重要な教訓でした。


…普通の人が普通に出来る(ってか社会人ならどうであれしなきゃいけない)ことをできない、この気持ちの「萎縮」という病は自分の場合、昔からの相当根の深い悩みです。

ともあれ、とりあえず一息つきました。

長い間、頭に抱えてたつきものが落ちました。

これからはちょっと落ち着いて前を向けそうです。



「初盆」

実は今年「初盆」で、ちょっとばたばたしてたんですが、これは章をあらためて話したいのでまた明日。
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週末あけて

2011/08/01 22:23
週末明けて、案の定朝から気持ちがだるくてしょうがなかった。

全く、どうにかならないかな?

頭が呆けて一日がまるで使いものにならない。能率悪いことこの上ない。

以前よりはだいぶ「マシ」になったのかなと思いきや、結局揺り戻しみたいにこんな日がやってくる。

「ハイ」な日なんてほとんど、ってか全くないくせに、「ロー」な日はしょっちゅうだ。


・・・って辛気臭い話ばかりしてもしょうがないので(・・・もう手遅れだが)、こないだ買ったカメラで撮った写真を載せてお茶をにごして今日は終わる。

一枚目は自分が好きな、道路をセンターにおいた田園地帯のパノラマの光景。
早期米の収穫の季節で、撮ろうと思い立ったときには既に何枚かの田が刈り取られていた。

もう少し早くここに来れば良かったな・・・。

もう一枚は自分ちの田の風景。

草刈りでへとへとに疲れてふと見上げたら、青空に白雲。まるで絵に描いたような光景だなと思いながら撮った。
構図なのか露出のせいなのか、いまいちこの真夏のカラッとしたピーカン(死語かな?)な空気感が伝わらないのがもどかしい。



そんなわけで(?)今日は早めに寝てしまおう。
睡眠と情緒の安定は明らかに相関関係がある。

このところそれを思い知ってる。

では今日はこんなところで。



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夏日

2011/07/31 23:28
気が付けば七月も最終日。

ほんと、一日が過ぎるのがものすごく早い。


週末の休みが明けたらもう次の週末が来てる。


だらだらと近況です。

土曜日は朝から田の草取りと肥料まき。天気は朝から暑さを感じるくらいの晴れ。

肥料は顆粒状のやつだから手撒きでやってるけど、みんなこんなもんかな?結構めんどくさい。

うちにも動噴機があるのに最近気が付いたけど、使ったのをみた覚えがないなあ。

小さな田のくせにいちいち手がかかるのが疎ましい。
できればラクしたいのに…。何ていうか、せっかく米作りに関わっているのに、連日疲れ過ぎて未だ「農の楽しみ」を感じる心の余裕がない。いや、本音の部分では確かに存在するのだろうけど、ちょっといまこの時がだるすぎて、何かきれいな言葉でまとめる気にはとてもなれない。


ついてない話を二つ。

一つ目。草刈り機が壊れた。日曜の朝、集落の道路の清掃作業に参加したのだけど、その時のこと。幸い家も近かったんで二台目を取りに行き作業は続行したけど、昨年来愛用してきただけに気が滅入る。
直る故障かな?煙が出たのだが…。


二つ目。軽トラのタイヤが一つパンクした。

田んぼの道路脇の畦を払ってたら、つい誤って草刈り機の刃がタイヤに触れてしまい、一瞬でおだぶつ。

これは完全に自業自得。
ってか車の近くでも気にせず草刈りやってたこと自体、悪い意味でどこか慣れがあった。

タイヤ買って自分で交換しようかと思ったけど、軽トラのタイヤは(ってか今はどれもそうなのかな)、チューブレスタイヤというやつで、素人がやるにはちょっと不安があるみたい。
車屋さんに頼むことにした。

ついでにも一つ。数日前の話。

自転車を盗まれた。

ちょっと不用意に、あるスーパーに鍵なしのまま長い時間置きっぱなしにしていたんだ。

バンク修理が済んだばかりで、さあいよいよ明日から自転車通勤生活だと思ってた矢先だ。

防犯登録もしてるし、盗難届けだせば、って話だけど、いいよもう。もしかしたら長時間駐車ってことで店の人に撤去されたのかもしれない(…普通に考えれば店がそこまでするかな)。
鍵をしてないし長時間置きっぱなしだしで、人に言うには妙に気恥ずかしさがあって、結局あきらめた。

…どうにも歯車がズレてるな…。


追記。
買ったばかりのカメラで稲の育つ田んぼとか撮ってみた。
田植えの最初からやればいい経過記録になったのにな…。青々とした田、遠景に山々、青空、入道雲。
絵に描いたような夏の光景だ。

あとはおいらがもっと夏っぽく晴れやかな気持ちで過ごせれば言うことはないんだが、こればかりは…。


まあこんな感じです。
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眠れぬ合間に

2011/07/26 03:57
どうにもこのところ更新の不定期が過ぎて申し訳ないことです。


今日はちょっと、いや大分早めに寝てしまい、案の定、夜も早めに起きてなかなか寝付けないまま今この時間を過ごしてます。

再びの眠りのため、睡眠導入剤とかも飲んでみたんですけどね。

明日の朝、大丈夫かな。


せっかくなので(?)、空いたこの時間に近況を。

田植えもようやく終わったと一息ついたと思いきや、土手の雑草とかこの時期伸びるのが早いこと早いこと。
結局週末は田畑の草取りに終始してました。


休日に暇をかこつよかなんぼかマシではあるんだろうけど、元来デスクワーカー(笑)で、見た目ほど?体力のない自分には単純に体力的な意味で相当きついです。

…こんなでもいつか「慣れる」とかあるんかな?

がむしゃらって言えば聞こえがいいけど、何のことはない、ただ流されるがまま、親の助言のままひたすら体を動かしてるだけだしな。

この、「自分の行動を自分で律することが上手く出来ていない感覚」ってのは、決して心地よいものではなく、そのため、今の自分の課題ってのは、自分の行動のコントロール感覚を身につけるってことです。

例えば週末の農作業なら、作業のタイムスケジュールがきちんと分かってれば、あらかじめ心構えも出来るし、今の場当たり感覚の、なんともどこまで済んだのか、済んでないのかといったふらふらした気分も多少は軽くなるんじゃないかな。そんな気がします。


その他の話題。

デジカメ、買い替えました。コンパクトですけど。
今度のは広角24ミリから。まあ前の安物がちょっと起動がおかしくなってたので。
実は何気に、この広角側の広さこそが、最も重要なポイントなのです。そして意外と、この広角側の広さを意識したデジカメってのはかなり少ない。

デジカメにとって大切なのは、画素数やズームの比率とかのスペックじゃ決してない。だいいち画素数なんて一枚辺りのデータ容量を減らしたいためわざと落としてるくらいだしな。

いやちゃんと「写真」を学ぼうとする人はどうか知らんけど。

自分みたいに業務でそとの現場写真、特に全景が必須な場合、全体が入らないってのはこれまで結構なフラストレーションだったのです。

「広角」の扱いを知ると写真が変わる。
うーん、これから実証せねば。

あえてこの日記、写真の掲載を抑えてきましたが、これからはちょっとトーンが変わるかも。

…いい時間になった。二度寝を試みます。では。
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